農事組合法人 むすび営農組合

平成17年に生まれた「結地区営農組合」も14年という年月がたち、この地域の農業を担う役割にも変化が生まれてまいりました。お客様や地域と共に今後の私たちが成長できるように新たな考え、やりかたを必要としてきております。

平成という時代が終わりを迎える平成31年に新しい組合員を迎えて「農事組合法人 むすび営農組合」として取り組むことになりました。

結地区の農業や周辺環境を守るとともに、全国の方々からも「とても美味しい」と喜びのご連絡をいただく、ここでしか出来ないお米“出雲神結米(いずもかみむすびまい)”の販売にも力を入れております。

私たちのこの土地での日々の暮らし・営みに触れていただくことによって、皆様に結(むすび)地区の魅力をお伝えできれば幸いです。

今後とも、なにとぞ「むすび営農組合」をよろしくお願い致します。

代表理事 組合長 佐藤 文男


結(むすび)地区営農組合

平成17年1月16日に地域の農家が集まって産声をあげました。早いもので今年(平成30年)で13年という年月を結地区の水田と共に過ごしてまいりました。

結地区の農業や周辺環境を守るとともに、全国の方々からも「とても美味しい」と喜びのご連絡をいただく、ここでしか出来ないお米“出雲神結米(いずもかみむすびまい)”の販売にも力を入れております。

私たちのこの土地での日々の暮らし・営みに触れていただくことによって、皆様に結(むすび)地区の魅力をお伝えできれば幸いです。

今後とも、なにとぞ結地区営農組合をよろしくお願い致します。

 結地区営農組合 組合長  佐藤 道夫