たんぼの生き物(雨水の候)

春作業を控えて、水が溜まった田んぼの水はけを良くするために鍬(くわ)で溝を切る作業をしました。冷たい水のなかにオタマジャクシの子供?が育っていました。まだ黒いゴマ粒程度ですが、着実に春が近づいています。3月には立派なオタマジャクシとなって泳ぎ始めるものと思います。

むすび地区営農組合

島根・出雲の地、いにしえの時代「結(むすび)」と名付けられたこの場所で 土地と伴に暮らし、土地から与えられ、日々感謝を捧げる。 そんな人々のこれからの物語です。

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