「出雲神結米(つや姫)」の穂が出てきました。

春に植えた苗もどんどん大きくなり「出雲神結米(つや姫)」にも穂(米粒のもと)がついてきました。これから稲の様子を見ながら水を管理したり、周辺の草刈りなど気の休まらない日々の連続です。

今年は短かった梅雨も明け、これからは夏の暑さの中での作業となります。

身体も心も疲れてる中、収穫まで大事な時期をみんなで頑張って作業しています。

むすび地区営農組合

島根・出雲の地、いにしえの時代「結(むすび)」と名付けられたこの場所で 土地と伴に暮らし、土地から与えられ、日々感謝を捧げる。 そんな人々のこれからの物語です。

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