若手の作業

農業の若手とは、世間のそれとは違うようです。

平均年齢50代の若手達はこういう作業に励みます。

人海戦術で田んぼを補修していきます。

どれほどやっても終わりが見えません。

へとへとに疲れてますが必死に笑顔を作ってます。

先人が築き上げた田んぼを若くない若手が守ります。

むすび地区営農組合

島根・出雲の地、いにしえの時代「結(むすび)」と名付けられたこの場所で 土地と伴に暮らし、土地から与えられ、日々感謝を捧げる。 そんな人々のこれからの物語です。

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