まだ春は先ですが…

この辺りでは雪の中から「ふきのとう」が芽を出してきます。

寒さに耐え、雪をかき分けて出て来る頑張り屋さんです。

皆さんや世の中に、色々なことがあっても、耐えて春が来るように

縁起物として「ふきみそ」にして食べてもらっています。

先日、雪の中を収穫して、只今仕込み真っ最中です。

むすび地区営農組合

島根・出雲の地、いにしえの時代「結(むすび)」と名付けられたこの場所で 土地と伴に暮らし、土地から与えられ、日々感謝を捧げる。 そんな人々のこれからの物語です。

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