大雨の被害

7月7日に降った大雨で、田んぼの横の西谷川の土手が流され、土砂で道がふさがってます。2年前にもちょうど同じ時期に、被害があった場所です。

前回の大雨の時に、年配の方が「こんなこと初めてだ」と言っておられたのに、数年後に同じようなことが起こって、不安になります。

田んぼの中にも上流の木々が流れ込んできました。

越水して流された土手です。

2年前の大雨の様子です。田んぼにも被害が出ました。

むすび地区営農組合

島根・出雲の地、いにしえの時代「結(むすび)」と名付けられたこの場所で 土地と伴に暮らし、土地から与えられ、日々感謝を捧げる。 そんな人々のこれからの物語です。

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