春の社日さん
3月16日は春の社日(しゃにち)でした。土地の神様をお祀りし、春には今年の豊作を祈願し、秋には収穫に感謝する、農家には欠かせない季節の行事です。
快晴で今後の作業にも力が湧いてきそうな社日さんでした。神様の支えもいただきながら、豊作を目指して春の農作業に向かいます。
先日の準備の様子です。真ん中の石塔が社日さんです。古くから大切に祀られています。
実巽神社(じっそんじんじゃ)の奥に鎮座しておられます。
3月16日は春の社日(しゃにち)でした。土地の神様をお祀りし、春には今年の豊作を祈願し、秋には収穫に感謝する、農家には欠かせない季節の行事です。
快晴で今後の作業にも力が湧いてきそうな社日さんでした。神様の支えもいただきながら、豊作を目指して春の農作業に向かいます。
先日の準備の様子です。真ん中の石塔が社日さんです。古くから大切に祀られています。
実巽神社(じっそんじんじゃ)の奥に鎮座しておられます。
むすび地区営農組合
島根・出雲の地、いにしえの時代「結(むすび)」と名付けられたこの場所で 土地と伴に暮らし、土地から与えられ、日々感謝を捧げる。 そんな人々のこれからの物語です。
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