春の作業が始まりました。

子どもたちが見守るなか、今年の米作りに向けた作業が始まりました。

最初の作業は畦塗(あぜぬり)です。

田んぼにきちんと水がたまるようにすること、周辺をまわって成育の状態を確認する作業道として、畦には大切な役割があります。

むすび地区営農組合

島根・出雲の地、いにしえの時代「結(むすび)」と名付けられたこの場所で 土地と伴に暮らし、土地から与えられ、日々感謝を捧げる。 そんな人々のこれからの物語です。

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